お風呂でボディケア。体を洗うとき、どんなグッズを使う?

乾燥しやすい冬のボディケア、効率的な保湿方法は?

乾燥しやすい冬のボディケア、効率的な保湿方法は?

皆さんはお風呂で体を洗うとき、どのようなグッズを使っていますか? 実はナイロンタオルや泡立てネットなど、アイテムによって洗い上がりも異なるのです。今回の記事では、体を洗うときに使えるさまざまなグッズをご紹介します。

体を洗うグッズにはどのようなものがある?

体を洗うグッズの好みは、人それぞれ違うもの。そこで、代表的なものをピックアップしてみました。自分好みのグッズを探してみてくださいね。

ナイロンや綿、シルク等のボディタオル

シャリッとした肌触りのナイロンタオルは、背中などの届きにくい場所も洗いやすいため、愛用者が多いグッズの1つ。また、ナイロン以外にもしっかりとした肌触りの綿タオルや、滑らかなシルクタオルなどさまざまな素材のものがあります。
使用するときはボディシャンプーをたっぷり泡立ててから、軽く滑らせるようにするのがポイントです。

ボディブラシ

長い柄の先にブラシ毛が植えられたボディブラシは、届きにくい場所も楽に洗えるのがメリット。
すっきりとした洗い上がりが特長で、背中だけはボディブラシで洗うという方も見受けられます。

スポンジ

握りやすくやわらかなスポンジは、大人はもちろん、小さい子どもでも体を洗いやすいのが特長です。
水をたくさん含むことができるのでモコモコの泡が作れます。

泡立てネット

泡立てネットは、濡らしてボディシャンプーをとったあと、空気を入れながら泡立てることで、もこもこの弾力泡が作れるグッズです。ナイロンタオルやスポンジ等と比べ、きめの細かいもちもちとした泡が作れます。
また、メッシュなので使い終わったあとの水切れも良く、とても衛生的です。

手洗い派&乾燥肌の人におすすめなのは「泡立てネット」

乾燥肌の方の中には、グッズを使わずに手で体を洗う方も少なくありません。そのような方には、泡立てネットをおすすめします。 泡立てネットはネットそのもので洗うのではなく、ふわふわ・もこもこの「弾力泡」を作り出すグッズです。
手で泡立てるよりもよりきめ細やかな泡が作れるので、肌の細かい部分に入り込んだ汚れや要らない角質なども、すっきりと洗い上げることができますよ。

また、泡の弾力を利用して洗うことで、乾燥肌の原因となる肌ダメージを最小限に抑えることもできます。保湿効果の高いボディシャンプーやスキンケア製品と組み合わせれば、乾燥に負けないうるおい肌を手に入れることができるでしょう。

体を洗うグッズを活用して、乾燥知らずの“うるおい肌”へ!

冬の朝の洗顔は、肌をいたわりながらやさしく洗おう!

体を洗うのは毎日の習慣ですが、毎日おこなうからこそ、少しでも肌への負担を抑えたいもの。今回ご紹介した「泡立てネット」などを活用して、乾燥知らずの“うるおい肌”を目指しましょう。
また、体を洗った後の肌は、放っておくとどんどん乾燥が進んでいきます。風呂上り後5分以内を目安に、早めに保湿ケアをするようにしてくださいね。

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